国際特許仲介や経営アドバイスで企業価値の向上なら株式会社プライムインクへ。パートナーも募集中です。
モノ余り時代、少子高齢化時代、化石エネルギー終焉時代を迎え、日本は世界に先駆けて「モノ」でなく「アタマ」を使う スマート社会に転換します。当社はその転換のお手伝いをする各種ツールをご提案します。
スマート社会には自由な視点による新しい発想が必要です。当社は、そのご提案、仲介を致します。
スマートエイジングはスマート社会の基礎
当社の熟年パートナーが出くわした「世の中にお役にたちそうなもの」の販売・ご紹介
少なくとも日本では、２０世紀の経済を支えた製品先行型の大量生産・大量消費時代は終わり、それを支えてきた珠玉の要素技術とその関連開発能力を持った小型企業が、次の出番を待っています。その一例を＿＿に表示します。 このリストは今後増えます。 これは大変貴重な時期で、ある意味で第２次大戦直後に似て居ます。その後の「奇跡の経済成長」を見ても、今まさにそれまでの既成概念に囚われることなく新しい視点で将来像を描き、それに必要な機能を持ったパートナーを求めることが必要で、又それが自由にできる大変貴重な時期です。 今必要なのは、既存の産業分類等に囚われることなく自在にニーズを探求し、その実現の為の必要なパートナーを虚心に求める事で、その探索・組織化に弊社もお手伝いさせて頂きます。
詳しくは ＝＞ お問い合わせ を御覧ください。
マグロ、エビを含めて、各種水産物の需給予測と漁労動向から、閉鎖水系で水産物を安定的かつ低コストで生産する必要は明らかです。 それも日本で従来行われていた、運を天に任せ外界の影響をモロに受ける開放式養殖形態から、成長・阻害因子を完全に数値コントロールして計画安定生産をする、いわばおさかな工場に移行する段階に至っています。 幸い、数年前までは高望みであった数値コントロールが、情報技術の進歩により、手の届くところへ来ていますので、所謂第４次産業としての養殖業が可能になっております。 更に水産養殖の基礎になる使用水及び微生物バランスのコントロール、異種間のハイブリッドの可能性も見えてきましたので、それらも段階的に取りいれて安定した「おさかな工場」へ前進します。
今までの体験を基にし、国際農林水産業センター、水産総合研究センター、関係あるIT企業と連携して、段階的にチャレンジしたいと思います。
生物としての人間の限界を超え、又人間介在が原因でエネルギー乱費を起こしている部分で人間の代替えを果たすのがロボットです。従来日本は、繰り返し作業を行う製造ロボットで圧倒的な力を持っていましたが、社会基盤の急速な変化を先取りしてその先を目指し、恒常安定社会で人類の補助に徹するロボットを企画ご提案します。
その様な見地から当社が今企画しているのは：
＊お孫さんロボットーー積極会話をすることによって独居老人が掛かりやすい痴呆症の発生と進行を遅らせる、かわいい孫ロボット ＊CMC利用の皮膚感覚を持つ遠隔操作装置 ＊鉄骨構造物検査・修理ロボット
等です。 今後いろいろ増えます。
詳しくは、=> お問い合わせ を御覧ください。
ここ100年ほどで人類は、地球が何億年掛けて蓄積した石油・石炭などの化石エネルギーを乱費し、各種公害を齎しました。従ってその乱費の恩恵に与った現世代は、その余慶が未だ有るうちに、各種自然エネルギー活用を定着させる義務が有るものと思います。
当社はその中で特に：
＊バイオマスガス化発電
が、特に高温多湿で小型島嶼の多い東南アジアを中心に可能性が多いと考え、今回同システム販売権を得ましたので積極的に展開していきます。 ご関心お持ちの方の積極的コンタクトを期待致します。
スマート社会への転換は可なり大掛かりな社会構造の変革と、それに伴う一種の社会不安が発生します。この動きは、若い世代のリスク回避志向とコンプライアンス無知が助長し、特に新規企業、外資企業で対策に手を焼いています。
幸い当社のパートナーが長年の大阪府警勤務で蓄積した問題処理能力と、その間獲得した行政書士資格を利用し：
＊パーフェクトディフェンス方式危機管理システム
を作り上げ企業のお役に立って居ます。当社はこのシステム普及の紹介業務を致して居りますので、遠慮なくお引き合い願います。
今まで元気で社会的にも活躍していた老人が、定年に成って外部活動を止めると、急速に外部対応能力が低下し、社会のお荷物になるのが良く見かけられます。特にその老人が独居していると其の衰えは急速の様です。 これは会話等の刺激が極端に少なくなることに起因すると言われています。積極的生産人口として期待する方々の生産性が落ちるのは大変です。
当社は、パートナーの専門技術や知人の技術を応用して、独居老人に積極的に会話をしたり、刺激的発香や鎮静香をする小型ペットロボットを製作販売します。
熟年層の生産性低下の原因は、認知症等の病因による能力低下の他に、最近の機械的記憶能力の低下や、簡単な運動能力の忍び寄る減少などがあり、運転免許更新の際の高齢者講習等で自覚させられます。 当然積極的な刺激・訓練で能力低下を食い止める必要が有りますが同時に、最近の関連技術の進歩を利用して能力低下を補い更に身体能力の低下以上の成果をあげる事が出来ます。
当面当社で企画しているのは、最近進展著しい音声認識技術応用による各種機器操作、会話記録からの各趣報告書指示書作成 等です。
お役にたつ製品の第1号です。野生動物（サルを除く哺乳類と爬虫類）が経験したことの無い匂いを出す「野生動物忌避剤」で、ネズミ、野良猫、ハクビシン、モグラ、シカ、イノシシ、クマから各種へびまで、これを散布しておけば寄り付きません。家からネズミを追い出せますし、菜園の周りに撒いておけばハクビシンンにトウモロコシをやられることもありません。しかも成分は厚労相認可の食品添加物ですから、食べても害は有りません。
製品形態は、粒剤、固形、液剤で、有効成分は同じですが、液剤は即効性が有り、固形は散布が簡単です。1Kg.パックで、代引きでお送りできます。
ほぼ同じ趣旨の２種の製品をご紹介します。
①融雪型LED交通信号機（特許５３１４７９８号）
②曇り止めカーブミラー「セイフティコンシェルジュ」（特許３６２５２８６号、実用新案３１４２２８２号）
両者とも遠赤外線を発熱シートを巧みに使用することにより、雪が付着して光が見えなくなる交通信号機（全国普及率45％）の表示面を融雪し、カーブミラーの曇りを防止して、真冬でも機能するようにした製品で、長野県警を中心にこの問題で困っておられる関係者にご好評を頂いています。
▲ページのトップに戻る
